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飛ばない金属バットに切り替えるチャンス!高校野球も国際化すべし

バットの切り替えを

今日で高校野球の交流試合が終了しました。また、都道府県の大会も実施され、高校球児にとっては良い思い出となったのではないでしょうか。

この機会に飛び過ぎる金属バットから飛ばない金属バットに替えてほしいと思います。

今の飛ぶバットは、芯が広く反発も良いのでしょう。高校野球だけ異質の野球になっているような気がしてなりません。

このままだと投手のレベルは上がるものの、打者は練習すればするほどへんな癖がついて、大学、社会人、プロで苦労するのが目に見えています。

国際大会で優勝していない

野球はWBCやオリンピック以外にも各世代ごとに国際大会が開催されています。その国際大会で優勝経験がないのは高校世代だけですよ。

国際大会は木製バットしか使用出来ません。甲子園大会後に開催されているハンディはあるとしてもおかしくありませんか?何か問題があるとしか思えません。

甲子園大会ではホームランが飛び交い、高校ジャパンは長距離打者を何人も選出しているにも関わらず、国際大会ではホームランはほとんど見られません。

もちろん、ボールの違いはあります。しかしながら、なかなか芯に当たらない現実を見ると、改革が必要だと思います。

アメリカの高校野球

高校生は野球だけでなく、アメリカンフットボールやバスケットボールなど掛け持ちでやっている選手もいます。

野球では金属バットを使用していますが、木製バット並みの反発のようです。つまり、芯に当たらないと飛びません。

国際大会で、木製バットになってもそれほど違和感がないのではないでしょうか?

異質な打撃

高校野球を見ていると、バットを強く振るのは分かりますが無茶振りをしているようにも見えてしまいます。

根っこでも先っぽでも当たればそれなりに飛んでいきますので、力任せに振った方がヒットになるのかもしれません。

木製バットでは内野手まで届かないような当たりが、軽く内野の頭を超えていき、平凡な外野飛球が長打になる事も多々あります。

金属バット導入理由

木製バットは根っこや先っぽに当たると折れるので、費用が凄くかかってしまいます。つまり、道具代を抑えたいという理由から金属バットを導入したとも言えます。

導入した理由に打ち合いの打撃戦を増やしたいという目的は無かったのではないでしょうか。

社会人野球も金属バットを長い間使用していましたが、二桁得点対二桁得点の試合ばかりになり、結局廃止しましたね。

いつの間にかつく癖

プロ野球では昔のように高卒1年目に活躍する選手が皆無になりました。プロ野球のレベルが格段にアップしているのは別にして、一人もいないのが現実です。

東京6大学野球をよく見ていますが、1年目に活躍しても、研究されて伸び悩む選手が多いのも関係があるかもしれません。甲子園で活躍した選手が多いのにあれっと思う事がよくあります。

強引にバットに当て力で持って行く金属バット特有の癖がついているのではないかと思います。

木製と金属両方の経験

私が高校生の時、金属バットが導入されました。2年生までは木製バットで3年生で初めて金属バットを使用しました。

最初の金属バット世代です。当時は金属バットは重く、重心も違うことから苦労しました。

打撃練習で芯が広いなと感じましたし、中でもバットの先で打っても飛んでいくのを実感したものです。木製バットでは下手すると折れてしまうような所でもそれなりの距離が出ました。

それからかなりの年月が経過し、金属バットが改良されて更に芯が広がっているような気がしてなりません。

まとめ

野球の国際大会で優勝していないのは高校世代だけです。これは金属バットの弊害ではないでしょうか?アメリカと同様に、飛ばない金属バットを導入してほしいと思います。

投手のレベルはアップしていることから、3点以内の試合が多くなるかもしれません。それでも高校野球のファンが減る事は無いのではありませんか。

2020.8.17