一人カラオケでスッキリ
カラオケに行ったのはいつだったか思い出せません。多分、1月か2月上旬が最後だったと思います。一人カラオケは7、8年前から習慣となっていて、月に2、3回やっていたのに、新型コロナの報道があってからはピタッと止まりました。
誰にも気兼ねなく大声で歌ってスッキリしたいですね。カラオケ店に行けば、一人カラオケがまた復活するのは間違いないと思います。
メリット
一人カラオケの良い所は、時間の調節が出来るところです。また、飲み食いも自由に出来ますし、選曲だってその時の気分で他人の目を気にする必要はありません。複数だと自由にならない事がありますよね。そして個室なので、体勢も立とうが寝ころぼうが構いません。
大声で歌えばメンタル的にも最高です。肺や腹筋も使うので体の運動にもなりますね。
リスク低だがステイホーム
カラオケの部屋は密閉された空間ですが、一人だったら密集密接はありませんし、部屋も客の入替は清掃後ですよ。さらにマイクもビニールを被せてあるから、新しいに決まってます。
リモコンを触った後さえ気を付ければ安心なんですよ。リモコンが気になるのであれば、アルコール消毒液を持って行けば良い訳ですから、大好きであれば行きますよね。
一人カラオケに行かなくなったのは、ステイホームと言われた事の方が大きいと思います。皆、我慢して自粛しましたよね。
一人カラオケの利用者多い
カラオケ店には家の近くを避け、電車で行って帰りはウォーキングして帰ってくる事も多かったです。開店後すぐか昼頃に入店していました。
フロントで名前等を記載しますが、一人の方は結構いますね。恥ずかしいのは最初だけです。店の中では食事せず、飲み物(ウーロン茶が多い)だけで歌っています。お腹が空いて店を出た後飲食店で食べる事が結構ありましたね。
単身赴任時
一人カラオケは単身赴任時も二週に一度は行きました。その時は開店直後に入っていました。たしか10時頃だったと思います。
午前中は声も出にくいですが、歌っていると調子が出てきて、3時間ぶっ通しという事もありましたよ。さすがに3時間歌うと疲れますが、気持ちの良い疲れです。
好みの曲でストレス解消
通常歌うのは2時間です。1970年から1990年までの曲が多く、歌謡曲、演歌、ニューミュージックなどその時の気分次第ですね。
特定の歌手の曲ばかり歌う事もありますが、時間とともに飽きてくるんですよ。だから年代のヒットランキングで選曲しています。時には踊りながら歌う事もあり、ストレスの解消にもなりますね。
まとめ
新型コロナの感染者数も落ち着いてきています。一人カラオケであればリスクも限られますので、そろそろお店に行ってみたいですね。腹から声を出してスッキリしたい気分です。
ぜひ、皆さんも試してみてください。きっと、病みつきになりますよ!
2020.6.8